場所:境内大師堂右手
毎日大勢の参拝者が良縁を授かっている御神木えんむすび(お千代さん)の松。
女性的なやさしい形で、えんむすびの金剛宝寺のシンボルとされています。
お千代さんの由来 松の枝を切っておりましたところ、その夜松の精が現れて、 「私は契りを結んだ恋しい人の帰りを松に身を変えて待っております。あの人は永遠の命を得て帰る、心変わりなくば千代に待てと言い残し、お山頂より天に向かって旅立ちました。私は元のままの姿で、あの人の帰りを待っていたい、そのかわり契りまつ人、縁まつ人を千代に結びましょう。」 と誓われて松の姿になり、今も愛しき人の帰りを待ちつづけております。 供養修法したところ、次々と良縁に恵まれる人が続出し、以来縁結びの松として信仰されております。

お千代さんの松が供養修法される前は、低く痩せ細り、どこにでもあるような松でした。
しかし、修法後はわずかな時間でみるみる巨木となり、その成長は奇跡といわれるほどの急激な速さでした。そして現在の形になったのです。
平成8年頃のお千代さんの松
縁むすびを願う人は、むすびいとを結んで祈願すると霊験あらたかで願い事が叶い、幸福が得られるといわれます。 また男女の縁だけでなく人と人、子授けなどあらゆる縁むすびに、あらたかであると伝えられます。 就職、入学、企業間の縁むすびなど色々な祈願に大勢の参拝があります。

お千代さんの分身である松ぼっくりは金剛宝寺で加工、 祈願修法され、えんむすびのお守りとして販売されています。

場所:境内大師堂右手
境内では毎日多くのカップルや女性達が恋占いの石でそれぞれの想いを託して恋占いをしています。境内には笑い声と共に喜びの声が響きます。

まず「むすびいし」に後ろ手を回し、目を閉じて、「むすびいし」より向こう側の「恋占いの石」まで歩き、無事たどりつくことができれば、恋が叶います。人にアドバイスしてもらった人は、人の助けを借りれば願い事が叶うという、恋占いの石です。

場所:境内大師堂右手
お千代さんの松と並び、えんむすび、子孫繁栄にあらたかな夫婦岩です。 結び文(むすびふみ)にお願い事を書いて夫婦岩に結ぶとお願いが成就するといわれ、多くの方が想いを結んでいます。


結び文 多くの参拝者が結び文を岩に結んで願う
場所:境内参道中腹
境内の坂を登る途中にある道祖神です。道祖神はえんむすび、子孫繁栄、五穀豊穣、魔を払うといわれる神様です。仲むつまじく寄り添って参拝者を見守り、幸せな気持ちにさせてくれます。
